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2007年09月11日

ポルシェ968CS

ポルシェ968CSは現在でも、最高のバランスを誇るスポーツカーとして1993年から今まで語り継がれています。

後継車はボクスターになりますが、ボクスターの評判よりも968CSの評判が今なお勝っているのが現状ではないでしょうか。

ポルシェ 968 (Porsche 968) とはポルシェ社により1991年にリリースされ、1997年まで生産された水冷FRスポーツカーの(現在のところ)最終モデルです。

北米の好景気に大量に売れた944が中古車市場で値崩れを起こし始めた中で、根本てこ入れ策としてモデルチェンジが必要となったポルシェ社は、かつて924のデザインを手がけたHarm Lagaayに944のデザインをリニューアルさせるとともに、S2のエンジンをベースにポルシェ特許の可変バルブタイミング機構であるVarioCamを組み込み、NAで240馬力の新エンジンを与え部品の83%を作り変えた新作として発表した。

しかし4気筒エンジンを根本的にリニューアルできなかったことが944の焼き直しと受け取られ、値段の設定も悪く当初販売は不振を極めた。

924 944 968の系譜。

1/43 ミニチャンプスポルシェ 968 カブリオレ 1994 紫メタ

対応策として1993年にCS(クラブスポーツ)をリリース。これはいわば911RSの968版といったもので、パワーウィンドウ、エアコン、後部座席などを取り払って50kg軽量化し、フルバケットシートやレース対応の足回りを組み込んだ。純粋にスポーツ性能を高めたモデルで価格も16%安く設定してあった。これはヨーロッパでは好評で若干だが販売に寄与することとなった。(市場性の違いから日本仕様CSではパワーウィンドウやエアコンが残された)

サーキットトラックでの走行モデルとしてCSは現在でも最高のバランスと評価されているが、セールが944同様予想以上に下回った結果、コード986として開発されたBoxterがデビューした1996年の約一年後の1997年春に911がフルモデルチェンジするのを待たずして、生産を終了した。
Wikipediaより詳しい968の情報を転載させてもらいました。

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ポルシェ914

フォルクスワーゲンポルシェ・914は、ワーゲン・ポルシェというニックネームの通り、ポルシェ社とフォルクスワーゲン社の提携がきっかけとなって生まれたモデルです。

1970年から生産された914は、フォルクスワーゲンの既存のパーツを流用することによりコストダウンを図り、ユーザーの間口を広げた、入門者モデル的性格の強いモデルです。特に高価なポルシェ・911に手が出なかった若者への訴求力は強く、ポルシェという文化を植えつけるには持ってこいでありました。

当時のフォルクスワーゲンはビートルとそのコンポーネントを利用した派生車種の製造・販売を中心にしており、頭打ちになったビートルの業績に頭を抱えていたところに舞い込んだプロジェクトだった。フォルクスワーゲンにとっては、ポルシェというブランドによる販売力と、なによりスペシャリティクーペでありながら、実態としてビートルと構造的な差異(外観を除く)をほとんど見せないVW・カルマンギアの後継としての役割を十二分に果たしてくれる存在に捉えられたため、ポルシェに対して協力の受け入れを打診した。


ワーゲンポルシェです!綺麗な落ち着いたレッドメタ塗装! シートの柄も凝ってますよ! 毎回人気のワーゲンポルシェです!!

素材:ダイキャスト製 ミニカー全長:約9センチ

ボディの生産はポルシェが、エンジン供給をフォルクスワーゲンが主に担当した。914は既存のパーツをできるだけ流用することを留意したモデルではあったのですが、そのレイアウトにかける意気込みはポルシェがポルシェたらしめる由縁です。走行性能に関する部分に関して、出来合いの惣菜をそのまま皿に盛るような真似は極力避けられていました。

エンジンのバリエーションは豊富です。フォルクスワーゲン製OHV4気筒エンジンは1.7と1.8リッター、ポルシェチューンの2リッターが、また排気量2リッターの911用SOHC6気筒エンジンの中から選ぶことができた。これらは全て空冷式水平対向エンジンです。 ポルシェの最初の市販車であるポルシェ・356もフォルクスワーゲンの部品を流用していたのですが、914と決定的に違うのは、エンジンの搭載方法だった。356は、その後のポルシェの伝統ともなるリアエンジンマウントを採用していたのですが、914に関しては、エンジンとトランスミッションを前後逆に配置し、ミドシップマウントとしていました。重量物が中央に集中することで前後重量配分を適正値に収めることにより、運動性能の向上を狙っています。
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ポルシェ 935

ポルシェはモータースポーツのベースモデルも沢山製造しています。

それらは、タミヤなどから、プラモデルとして、またラジコンなどでも伝説の車として今でも人気が高いモデルです。

ポルシェの935は ポルシェのコンペティションモデル、モータースポーツベースモデル
です、そしてその中にはロードカーとして登録可能なモデルも多いのも特徴の一つです。
耐久レースで

1979年 クレーマーレーシング 935 K3 クラウス・ルドビク(Klaus Ludwig)/ビル・ホィッティントン(ウィッティントン) (Bill Whittington )/ に使われています。


<21%OFF> 1/12 ビッグスケールシリーズ No.23 マルティーニ・ポルシェ935ターボ 【タミヤ 玩...

現在は注文での取寄せ販売になっているようですので確認してみてください。

ポルシェのコンペティションモデルには以下のものがあります。

ポルシェ 63
ポルシェ 550スパイダー
550RS(1953年-1956年)1656年タルガフローリオ優勝
550A(1956年)
ポルシェ 718
RS60-RS64(1958年-1962年)
ポルシェ 356カレラGT2
ポルシェ 904(1964年)
競技専用車ではないため、かなりの数がロードカーとして登録された。
日本では日本グランプリでプリンス・スカイラインと壮絶なバトルを繰り広げたクルマとして知られる。
ポルシェ 906
ポルシェ 907
ポルシェ 908
ポルシェ 910
ポルシェ 916
ポルシェ 917
ポルシェ 924 CarreraGTR
ポルシェ 934
ポルシェ 935
ポルシェ 936
ポルシェ 953 Rally
ポルシェ 956
ポルシェ 961
ポルシェ 962
ポルシェ 968 turboRS
ポルシェ 911 GT1
ポルシェ 911 Carrera RSR
ポルシェWSC95

などです。

到底実車をコレクションすることが出来ませんから、プラモデルなどでコレクションするのも一つの楽しみではないでしょうか。
posted by Porsche at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ポルシェ 935 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

ボクスターなどに最適な18インチのSTマイスターの

ポルシェのボクスターなどに最適なホイールにSTマイスターのシリーズがあります。

STマイスターはポルシェでは定番のサイズとなる18インチホイールの中でも、最軽量のモデルです。

同じ18インチでもバネ下重量の軽減により、運動性能だけでなく、乗り心地も飛躍的にアップします。

カラーはアルマイト処理のシルバーで、機能性だけでなく、ファッション性をも兼ね備えた逸品です。

SIZE ET PRICE MODEL
□18inch 8J-18 +47 \99.750 964/993/996/986 (F)
10J-18 +47 \110.250 964/986 (R)
10J-18 +65 \110.250 993/996 (R)
カラー : アルマイトシルバー
付属品 : エアバルブ

インチアップ、しかもタイヤサイズがワイドにもかかわらず、前後で約10kgの軽量化が出来ます。一般的にバネ下重量の軽減は、バネ上の約10倍の重量軽減に匹敵すると言われています。上記の場合4輪換算すると約120kgの軽減に匹敵すると言う訳です。

しかも、軽量化した部分がいわゆる「バネ下」であることから、サスペンションの動きがスムーズになります。バネという機構である以上、下にぶら下がっている錘の量が軽くなれば、その伸縮の収束が早くなることは容易に想像できることかと思います。
その結果、タイヤが路面を捉える時間が長くなり、トラクションの伝達、路面からのキックバックの量が増大すると言えます。

ボクスターのドレスアップに、そして走行性能の向上にホイールを変更することも非常に大切だといわれています。

私もよく通う、ポルシェに乗るバーのマスターのおかげでだいぶポルシェのことを知るようになってきましたが、知れば知るほど奥が深いのはポルシェならではではないでしょうか。
posted by Porsche at 12:56| Comment(0) | TrackBack(1) | ボクスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポルシェ 956

ポルシェ・956は1982年に発効したFIAの新規定のうち、グループCに合わせて造られたプロトタイプレーシングカーです。

グループCの安全規定が変更(ドライバーのつま先がフロント車軸より後ろになくてはならない)されたことにより、ポルシェ・956は1987年以降は出場できなくなり、この規定に沿ってモディファイされた後継モデルのポルシェ・962Cにその座を譲り渡した。

レースにおいては、1982年〜1985年にかけてル・マン24時間レースを4連覇するなど、圧倒的な強さを誇った(特に1982年のレースでは1~3位を独占、またロスマンズカラーのボディも話題となった)。当初はポルシェのワークスチームのみで使用されていたのですが、後にプライベートチームに対して市販されたことから、ヨーロッパや日本、アメリカのプライベーターが多数使用した。

またニュルブルクリンク北コース L=20.830Km(1983〜1984年)での絶対コースレコード、6分11秒13は、1983年のニュルブルクリンク1000kmレースのフリー走行中にこの車で記録されたものです。


1/43 ポルシェ 956LH KENWOOD #21 '86 LE MANS (hpi)

ポルシェ956は、1980年初頭はル・マンにおいてプライベートチームの台頭が目立ち「JOEST」と共にワークス勢を脅かした「TEAM KREMER」。その「KREMER」が投入したブルーの21号車は83年にワークス勢の中で唯一プライベーターとして3位に輝いたマシン。アンドレッティ親子がドライブしたことでも有名です。

1982年に投入されて以来、輝かしい成績をうち立てていた956は、83年から有力プライベートチームに供給されました。中でもR.ロイドレーシングチームのキヤノンカラーのマシンは、1985年のル・マン24時間レースにおいて序盤でトップを走り、総合で2位を獲得して注目を集めたのです。

耐久レースで無敵を誇ったポルシェ956の発展型として1985年に登場したのがポルシェ962Cです。水平対向6気筒ツインターボエンジンは全水冷になり、ホイールサイズを拡大するなど各部を改良。1987年のニュルンベルク200マイルレースに参戦したワークスマシンはシェルカラーで仕上げられていました。
タグ:ポルシェ 956
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2007年08月29日

ナローポルシェ

"クルマ好きなら誰もが「一度は乗ってみたい」と思うのがポルシェ911ですね。

なかでも『ナローボディ』と呼ばれる73年までに作られた911は趣味性が高く、ジワジワ人気上昇中。

「なんでナローポルシェと呼ぶんですか?」

 911のデビューは、今を去ること33年前の1963年。フランクフトモーターショーであった。当初901という車名で発売する予定だったけれど、プジョーがそれを許さず(プジョーは真ん中の数字がゼロになる登録商標を持っていた)、翌年の市販バージョンで911になったというのはポルシェ好きなら誰でも知っている。

こだわる人間にとっては、68年までがホンモノのナローボディーということになる。

それは69年モデルから、フェンダーにフレアが付けられるためだ。

このフレア、79年にデビューする3リッターモデルまで同じタイプ。つまりサイドパネルは2、7リッターも変わらない。それだったら78年までをナローボディと言ってもいいじゃないの。

ただ一般的に2、7リッターのビックバンパー付きはナローと呼ばない。

 水平対向エンジンは、設計時点から排気量アップを予定していたということで、70年にキッチリと2、2リッターにスペックアップ。ここから911の果てしない進化が始まるのだった。エンジンパワーはまたまた向上。911Tが125馬力。67年式まで911Lと呼ばれた911Eは155馬力に。そして911Sになると180馬力を発揮する(最高速は230q)。"

ナロー・ポルシェの憂鬱
ナロー・ポルシェの憂鬱

36歳にして初めて買った外車が1973年のナロー・ポルシェ。クルマの専門家でもない著者が、古いポルシェと共にすごした12年間の、楽しくもあり、ちょっと恥かしいクルマ・エッセイ。『Tipo』連載をもとにまとめる。

などの本も出版されています。
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2007年08月28日

ポルシェ901

ポルシェ911はポルシェ社の主要なスポーツカーです。

開発コード901にて発表されたポルシェ・356の後継車種になります。

当初は「901」と名乗っていたのですが、プジョーが3桁数字の真ん中に0の入った商標をすべて登録しており、クレームを入れたため、「911」と改めたという経緯があります。


RRの駆動方式を取り、現代に至るまでポルシェ社のみならずスポーツカーを代表する名車とされます。

901型
初代生産型は開発コードの901からそのまま901型と言われています。

ポルシェ901は、フランクフルトモーターショーに展示された翌1964年から本格的に生産
を開始したのですが、フランスのプジョー社が中央に0の数字によるタイプ・ナンバーを登録していたため、901という車名は使用できず911と改められて発表されたという前述した経緯を持ちます。

 デザイン面で中心となったのは、フェリー・ポルシェの長男のフェルディナント・アレクサンダー・ポルシェでフェリーやかつて356を手掛けたコメンダもアドバイスを与えています。

一目で、スポーツ・カーと分かるクルマでなければならない”というフェリー・ポルシェの判断により、コンパクトな2+2のレイアウトに落ち着きました。
タグ:ポルシェ 911 901
posted by Porsche at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ポルシェ911 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポルシェとは

ポルシェは憧れのスポーツカーのメーカーです。

ポルシェ (Porsche A.G.) は、ドイツにある、自動車製造会社です。

ドイツ南西部の都市であるシュトゥットガルトに本社があります。

ポルシェといえば、1963年に発売された「ポルシェ911」がいまだに改良を加えながら製造されていて、現在でも人気が高くもっとも有名です。

911といえば空冷エンジンのR.Rリアエンジンリア駆動、とナローポルシェと言われるカエル顔ですが、今の911は水冷に成りカレラ4などの4輪駆動もあります。


ポルシェは フォルクスヴァーゲン・ビートルを作り上げた技術者、フェルディナント・ポルシェ(Ferdinand Porsche)の息子であるフェリー・ポルシェ(Ferry Porsche)によって1947年に設立された会社です。

しかし、今では1971年にポルシェ一族は経営から手を退き、同族経営から脱却していいます。(ただしポルシェ家は、依然として同社の大株主です)。

このときポルシェの技術者だったポルシェ博士の孫(娘ルイーザの子)であるフェルディナント・ピエヒ(後にVWアウディグループ会長)と同じく孫(フェリーの子)でデザイナーだったブッツィ・ポルシェ(のちにポルシェデザイン社長)も会社を去っています。


また、ポルシェAGとポルシェデザイン社は、創業者が同じポルシェ一族と言うだけで、資本関係等は全く関係の無い別会社です(ただし現在は自動車以外の部門で合弁事業を行っている)。

日本でポルシェの車好き以外にも、有名なエピソードといえば山口百恵の持ち歌である「プレイバックパート2」の歌詞の中の「真っ赤なポルシェ」というくだりに対し、NHKは、内部規定により、「歌詞に含まれる特定企業名・商品名は宣伝にあたる」と判断、同局の番組では「真っ赤な車」と置き換えられて歌われたことがありました。

この一件により視聴者や他のメディアから、「表現の自由」を奪う行為であるとして、NHKに多くの批判が集中した(外部参考項)。ただし最近では(2007年3月24日放送「家族で選ぶにっぽんの歌」など)、歌詞を尊重する方向への方針転換からか、NHKでも元の歌詞どおり「真っ赤なポルシェ」と歌われています。

posted by Porsche at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ポルシェの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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